毛利家はアクティブが多すぎる件

合戦は負けたのですが、驚いたのは毛利家のアクティブの多さですね。
3年前の1期鯖に迷い込んだのかと思うほど酷い。



盟主城周辺は真っ赤ですし

いくら盟主戦の最中とはいえこれはないだろうとw


今回盟主戦があったのですが、あまりにもあっさりやられてしまって恥ずかしいので
報告書は載せないことにします(・∀・)




ハイライト

IXAにはノックキャンセルという技があるのですね。
村や城を攻撃する際にノック部隊と兵器部隊を用意して、ノック部隊→兵器部隊の順に
着弾が5〜10秒差になるように出撃させます。ノック部隊が着弾後「移動」のランプが付いたら
そこの拠点は空ということですのでそのまま兵器を突っ込ませて
つかなかったらノック部隊は壊滅したということで兵器の出撃をキャンセルさせます。
IXAではどんな部隊でも出撃から2分以内でしたらキャンセル可能ですので
速度部隊を鍛えて櫓や武士などを1マス2分以内で移動できるようにすれば
ほぼ無敵の状態で村焼きができるわけです。

ちなみに極の羽柴・直江・毛利・立花の4人の初期スキルと電光石火をLV10にして
全員に迅速行軍(LV1でもOK)を付与すると大筒でも2分を切れるようになります。
この4人に大筒を満載させると本丸・天守LV10の本城でもノックキャンセルで
1発で陥落させることができます。



で、このノックキャンセルの対処策としては「スライド防御」という方法があります。
敵襲に気が付いたら拠点に部隊を設置させて、ノック部隊の着弾直前に隣接する空き地に出撃
即キャンセル、ノック部隊をやり過ごして、兵器部隊が着弾する前に拠点に帰還するという
非常にシビアなタイミングが要求される高度なテクニックです。






今回の合戦で初めて成功しました(・∀・)
これで自分もプロイクサーの仲間入りかな〜^^















翌日その人から再びノックキャンセルで攻撃があったのですが






今度はノック部隊に見せかけて先に着弾するほうに兵器を載せてきやがったw







こういう駆け引きは楽しいですね。( ^ω^)